石鹸とか洗剤とかクレンジングとか

以前、化粧落としにクレンジングクリームを使っていた。たっぷり顔全体に塗り広げ、ティッシュで拭き取り、それから洗顔料で洗う。クレンジングクリームの油分が多いので、2回洗わないと落ちきらない。

ある時、節約本に、フキンソープで洗顔する、とあり、仰天した。フキンソープは石鹸分(脂肪酸ナトリウム)の純度が高く、香料その他の余計な物が全く入っていない。食器用洗剤のコーナーに置かれていて、1個100円程度の物だ。

「洗顔用」と言えば、デリケートな印象なのに、あんな物で済ませるなんて・・・。

恐る恐る、使ってみた。クレンジングなしで洗って、1回でメークが落ちた。痒みもない。使っていたクレンジングクリームと洗顔料は、無用となった。一体それまで、何を信じていたんだろう、と思った。

この数年、リップクリームや化粧水の作り方を知ったが、呆れるほど簡単で安上がり。

さて、近頃は、石鹸そのものを何とかしたいと考えている。油とアルカリで作るのも良い。しかしウチは廃油が出ない。ネットで調べると、ハーブシャンプーとか、天然の石鹸シカカイとかの通販サイトばかりヒットする。高くつきそう。

ソープワートという植物がある。さらに検索すると、小麦粉シャンプーを見つけた。そして究極は、髪や体をお湯だけで洗う、という話!さすがに抵抗あるが、ずっとお湯洗いを続けていると、皮膚機能が回復して、清潔に保てるようになるそうだ。

そもそも日本での石鹸の普及は明治以降。それまでは、他の物で洗っていたはず。釜戸の灰のアルカリ分を利用したと思っていたが、そもそも肉食が少ない生活なら、お湯とヘチマだけでも不思議はないかも・・・。

石鹸とか洗剤とかシャンプーとかクレンジングとか、一体、何の意味があったのだろう?全部幻想だったのではないか、と疑っている今日この頃。

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