原発廃炉の重い問題

東海原発の廃炉について、新聞社のサイトに記事を見つけた。東海原発の所在は、この記事にもあるように、茨城だ。10数年前に臨界事故を起こし、作業員2人が亡くなった。

当時、知人の子供が水戸市の高校に在学中で、下校の指示が出たそうだ。だから一昨年の原発事故は、茨城の人々にとって、
「またもや!」
だったのだ。もしかすると、原発銀座のある福井県民よりも、危機感は切実なのではないか。だから廃炉のニュースは、明るい話題のように感じられた。

それが、先送りされる。その理由は、核のゴミ処理である。とても重い問題。けれども原発を利用するとは、この問題がついて回ると言う事なのだ。

「原発は必要だ。」
と言う意見は、今でもある。だから、このニュース「ゴミ処理方法が決まらない」を、一部分ここに貼っておく。

見落としちゃ、イケナイ。忘れちゃ、イケナイ。私たちは、これを背負って、ずっとずっと暮らして行くのだ。

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東海原発、廃炉先送りへ 解体後のごみ処分場決まらず
2013年11月18日05時57分

 【松浦新】国内の商業用原発として初めて廃炉を決めた日本原子力発電東海原発(茨城県)が、来年度から予定している原子炉の解体作業を先送りし、廃炉が遅れる見通しになった。原子炉内の部品や制御棒など、解体後に出る「廃炉のごみ」を埋める処分場がいまだに決まっていないからだ。

 商業用原発では、2008年に中部電力浜岡原発(静岡県)の1、2号機、11年に事故を起こした東京電力福島第一原発(福島県)の1~4号機の廃炉が決まり、5、6号機も廃炉が検討されている。ほかに運転を始めてから30年以上の古い原発も15基あり、「原則40年」で運転を終えるなどして廃炉が相次ぐ見通しだ。だが、いずれも処分場のめどは立たず、廃炉の道筋はできていない。

http://www.asahi.com/articles/TKY201311170282.html

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