洗濯の選択肢?

前回石鹸を作ってから1年以上過ぎた。手持ちの石鹸が減って来たので、今後どうするか考えていた。昨日は知人が揚げ物の油処理に困っていたので、喜んでちょうだいした。それにしても油は本来、貴重品だ。それは自給を想定してみると気付く。菜種油を採るのに、どれほどの面積が必要だろう?ごま油でも大豆油でも、エゴマ油でも。本当は廃油処理なんてもったいなさすぎる。

しかも製作に苛性ソーダを使う。
石鹸など作らなくて済むなら、その方が良い。

市販の粉せっけんも良い。
手洗いするようになって、使用量が減ったことだし。
重曹やセスキ炭酸ソーダも、ドラッグストアや100円ショップで手に入る。

少し前にムクロジという木の実を拾って、洗ってみた。
これも使えるのだけれど、近所ではない。

マグネシウムで洗濯ができる、という話がある。
洗濯用には、表面積の大きい、丸い粒状の物を使う。
有名な製品があるが、中身は本当にシンプルな、金属の粒だけらしい。
これを水に入れるとイオン化によりアルカリ性に傾くそうだ。

そんな面白いネタを見つけてしまったら、
試さないではいられないではないか。

で、やってみた。
結論・・・結構いけそう。

手洗いするようになって不要になっていた洗濯ネットに
ジャラジャラと金属粒を入れ洗面台にお湯を溜めて
いつものように手洗いした。

石鹸なしで洗うと、洗面ボウルに脂で付いてしまうが、
マグネシウムを入れた液体では、ツルツルしたまま。
石鹸だと石鹸カスが残って、
後でスポンジでこすらないと落ちないが、
マグネシウムでは、それが少ないし、手でこすると簡単に落ちる。

すっきりキレイに終わる。

泡がでないし、ヌルヌルもないので、落ちているかどうか分からない。
だから石鹸で洗うより、丁寧に押したり揉んだりする。
すすぎ水の汚れがすくないので、1回すすいだら終わり。

考えてみれば、本当に汚れのひどい物は限られている。

タオルやハンカチなどは、これで充分だと思う。
洗濯物の汚れは、お湯洗いでかなり落ちると聞く。
しばらく浸けおきすると、汚れがゆるんで、なお落ちやすいと聞く。
それがアルカリに傾いていれば、結構間に合うんじゃないだろうか?
気になる物は石鹸と併用すれば良いだけ。

1)洗濯ネットに洗濯用の粒状マグネシウムを入れ、キチンとチャックする。
熱めのお湯をためてマグネシウムを浸し、よく振る。
10分~15分振れと言われるが、それはイヤなので適当なところでやめて
衣類と一緒に浸しておく。

2)他の家事や散歩などに時間を使う。

3)洗濯に戻る。マグネシウムのネットを入れたまま、
衣類の汚れに応じて押したり、揉んだり、洗濯板でこすったりする。

4)洗濯液を流し、すすぐ。この時マグネシウムのネットも一緒にすすぐ。

5)すすぎが1回終わったら、衣類とマグネシウムを一緒に脱水して干す。

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