責められているみたい

ウチは本当に物が多い。片付けが下手なんだから、うんと減らしてしまえば良い。大阪暮らしの1年で使わなかった物は、一度処分してもかまわないのではないか。

そう思い立って、これまで手をつけなかった物まで処分している。

気に入っていた絵葉書、
中途半端に出来の良いマフラー、
何となく大事にしていた死蔵本、
自作の服の習作、
細すぎる糸、
織物教室で生徒さんに見せるサンプルの半端品、
もらったまま仕立てなかったウール生地、
分解した自家製家具の木ネジ、
等々。

こうして書き出すと、ちょっと特殊な物が多い。
普通の日用品で減らせる物は、
かなり減らしてきたので
今、いちばんスペースを食っているのは
織物と洋裁の材料、道具類なのダ。

心は痛むけれど、大きな収納ケースがまた1つ空になり、
A4の3段ケースも処分できることになった。
段ボール箱も2つ減らせた。

すると、
引越しの前にここまで減らせたらヨカッタのに、
と後悔する。

いやいや、今が次の引越しの前なのだ。
今が本当に減らせる時期なのだ、と前向きに考えよう。

不出来な作品を抱えていると、
自己嫌悪で消耗する。
半端に出来の良い物は、足かせになる。
手付かずの材料も、画材も、存在自体に責められている気がする。

軽くなりたい。
余計な雑音をなくしたい。

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