久しぶりの直線裁断で長袖のチュニック

先日仕上げた直線裁断の服↓
直線裁断の袖付服
・40cm幅にウールで織った生地を縮絨して使う。

・見頃は、130cm長2枚。それぞれ半分に折った所が肩山になっている。

・前襟ぐりは適当に切り落として、端を折ってミシンで処理。(前は切らずに、折って見返しのように処理しても良かった。)

・前見頃は、前開き部分が16cm。開き止まりは、綿布を裏にまつり付けた。

・後見頃は、襟ぐりを2cm目安にカーブを付けて切り落とし、端を折ってミシン。

・袖は、45cm長2枚。やはり半分に折った部分を、肩山に合わせる。袖下、脇を縫う。

・袖口を折って手まつり。

・脇のスリットは、15cm。カンヌキ止めしてある。

・裾は手まつり。
直線裁断の袖付服

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上記の布長は、縫い代分込みの裁断寸法なので、用尺350cmになる。
整経長さは、縮み分10%以上、無駄糸分50cm以上(織機により異なる)をプラスするので、
450cmを超える。やはり袖が付くと布を食う。

前開きが長く、身幅がゆったりしているので、長方形を縫い合わせただけでも、窮屈にならない。脇のスリットは省いても良いかも。

この生地は、ショートコートにしたら素敵だったかも知れない。でもチュニックの方が、着回しの幅があって楽しめる。こんな七分丈の袖でも温かい。

更に袖口が細くなるよう斜めに裁ち落としたり、縫い上げた後に袖口を棒針でゴム編みにする手もある。

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