日本舞踊の発表会を見た

シロウトの日本舞踊の発表会を見て、面白いかと問われれば、面白い。同じ演目を、普通のお弟子さんと、お名取りさんで別々に踊ったりすると、日本舞踊と言う芸がどういう物か、解る気がする。

日本舞踊は、流派毎に形が決まっていて、それを覚えて上手に踊るものかと思っていた。しかし、今回の発表会を見て、手話コーラスに似ている、と思った。

その道を精進しておられる方には叱られるだろうか?

手話コーラスは、歌いながら手話で表現する。手話とは、唯の記号のやり取りではなく、生身の体を使うので、そこに感情が乗る。

「♪遥か長い道のりを歩き始めた、君に幸せあれ~」
と歌う時は、いかにも

「長~い長~い道を、スタートさせた君たち、どうかどうか、しあわせに、しあわせに、なって下さい!!!」

という感じに、体で表現するのだ。勿論表情もついてくる。身振りを一通り覚えれば、こういう歌をバックに上半身を動かして表現するのは、なかなか楽しい。

逆に、手話の形だけ真似て動けば、歌に振り回されるし、木で鼻を括ったようになる。傍で見ていてミットモナイ。祝福の歌も、ウソっぽくなる。

これは日本舞踊と同じではないだろうか?

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