安全な食べ物はどこから?

福島原発の事故後、放射能が検出された野菜や牛乳が出荷制限され、水道水が摂取制限された。茨城も対象地域だったので、ウチの近所の酪農家も毎日大量の牛乳を捨てた。

誰だって、放射性物質入りの食品なんて買いたくない。だからスーパーには県外の野菜が並び、輸入されたミネラルウォーターが並んだ。

チェルノブイリの事故から数年後、日本の農産物を検査すると、放射能が検出されたそうだ。数年の間に気流に乗り、雨となって遠い国にまで降り注いだのか。今回の福島の事故で出た放射能が、これから世界中の食べ物を汚染しないとは、誰にもいえない。

汚染されない食べ物は、いつまで買い続けられるだろう?どこから買い続ければ良いのだろう?

原子炉の寿命は、30~40年程度らしい。いずれ廃炉にすれば、巨大な放射性廃棄物となる。それを長い年月管理しなければならない。漏れれば、放射能汚染である。そんな施設が全国に50基以上ある。

原子力発電とは、そういう技術である。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック